フロントバンパー開口部の狭いESSEの弱点を補うパーツですが、ドレスアップ効果も有り、引き締まったスポーティな外観になります。 取付にはバンパーのカット加工やラジエーターをサポートしているボルト留めの補強プレートの一部カット等が必要です。 初期型ではエアコン配管はそのままでOKですが、2007年後期頃の生産車よりエアコンの配管の取り回しが変更されていますので、パイプを曲げたりする小加工が必要となっています。 本体はFRP製黒色ゲルコート仕上げの為、塗装前提商品です。 アルミネットとその固定用の両面テープ付きのステーとステンレスボルト等が付属します。 カスタムや純正オプションのスポイラー付き車両には加工が必要と思われます。
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