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更新日 2017-10-30 | 作成日 2017-10-30

OP-002 アルミスペシャルボンネットピン

定価¥6,000 (+消費税)

※現在、六角ナットは赤色ではなく、生地色です。


数量:

レースやジムカーナ、ダートラ、ラリー等自動車の競技はいろいろありますが、カーボン製やFRP製等の軽量ボンネットを固定する際にボンネットピンというパーツが使用されています。
様々な製品がリリースされていますが、その多くは安価な外国製品が多くて結構改造しないと使用できなかったり、取付用のナットの規格に合う工具が無かったり、材質の悪さから軽いクラッシュで壊れてしまったり、或いはすぐに錆びてしまったり等と満足できないモノが多いと思います。

折角高価な軽量パーツを固定するのに、必須アイテムというべきボンネットピンに本当に信頼できるモノが無い…。個人的に以前から非常に製作したいパーツでした。

そこでまず、レースのプロ集団と呼んで良いと思いますが、国内最高峰のハコのレースであるSUPER GTのレース車両がどのようなボンネットピンを使用しているのかを調べました。
プライベートチームには所謂一般に市販されているような外国製のモノを使用しているチームが多いのですが、最近の500のワークスチーム達はやはりと言うか当然と言うべきかこのような細かい部品にもコダワリを持っていました。

NSXはワンタッチロックのファスナータイプのモノを使用しているようで、これを真似るには受けのパーツの問題がありますので、あまり参考にはなりません。

対して日産やトヨタは何故か昔に流行したワイヤー付きのRピン(松葉ピン)タイプのモノを採用していました。
憶測ではありますが、トラブル等でピットインした際等には、とにかくピンを引き抜けば確実にボンネットを開けることが出来るのと、時速300kmに達するスピードでボンネットの浮きを抑えるのに強度を持たせつつ軽量であること等から、正に「温故知新」と言うべき昔ながらのボンネットピンの形に回帰したのだと思っています。

本製品はSUPER GTワークスチームのボンネットピンを参考に独自に製作したスペシャルボンネットピンです。
シャフト部や補強プレート部(厚み1.5mm)にA2017S硬質アルミ材を使用しアルマイト仕上げを施し、抜きやすいように指をかける部分に角度を付けた特注のRピンはSUS304材を使用したりと強度と美観を両立できるように配慮しています。(3mmナットのみスチール製)

シャフト部は多くの車のラジエーターのアッパーサポートに付いているであろう当たりゴムを外してその部分に取り付けられるように10mm径として長さは約70mmと約90mmを用意しています。
ピン挿入穴からネジ部の端まではそれぞれ約55mm、約75mmとなりますので、ご注文時に連絡事項欄よりご指定下さい。
また取付け用の六角ナット(※現在、六角ナットは赤色ではなく、生地色です。)も日本の規格の17mm頭を採用していますので、お手持ちの工具で装着しやすいようにしています。
ワイヤーも錆びないステンレス製にしてボディに傷が入りにくいように外側はナイロンコートされています。
取り付けに必要なリベットやボルト&ナット類は全て付属しています。

SUPER GT ZANAVI NISMO Z画像